目覚めれば川のほとり

葉山でゆったりまったりライフ

君の名は。で大号泣した話

じつはひと月ほどまえから7/26をたのしみにしていました。

花火大会があるから。

も、そうだし先日の記事にもあるとおり今年もとても綺麗で大満足でしたけど、もうひとつあったわけで。

昨年話題になりいまも熱冷めやらないひとが多いんじゃないかというあの映画がついに自宅で観れるというのでね。

 

f:id:ataraxia17:20170728211120p:plain

君の名は。

 

わたしは映画館には足を運んでおらず、DVDが出たら観ようかなくらいの軽いきもちではあったんですけど。

流行にあまり興味がないので話題沸騰といわれても気にならなかったのですが、こんな記事を読んだんです。

tenkataihei.xxxblog.jp

もともと『天下泰平』さんはよくお邪魔しているのですが、そちらにあったこの記事が気にかかりまして、これは観たほうがいいなと。

で、うちの近くにはレンタルビデオ屋さんがないんですけど、ケーブルテレビのVODが7/26の0時から配信されるというので、購入しました。0時半くらいに。

観た感想はですね・・・タイトルでおわかりですよね。

 

すごくよかったです。

 

感想といえないほどシンプル過ぎて申し訳ないですけど。

でもね、ほんとうによかったです。タイトルにあるとおり大号泣しました。

いや、「号泣」という言葉をあらためて調べてみたら「大声をあげて泣くこと」と出てきたので厳密にいうとちがいますけど。夜中に大声をあげて泣いていたらご近所さんに迷惑なのでね。でもね、

 

息苦しくなるくらい嗚咽をあげましたよ。

 

もう、映像が、物語が進んでいくなかで、どんどん涙腺がゆるんで感情が高ぶっていくのがわかるんです。

よくいわれていた景色の描写がリアルで細かい、美しい、というのはわたしも観て思いましたが、映像の展開、カットの挟み方にもわたしは感動しました。

1回しか観てないし最後は大号泣(ちがうけど)してたくらいなので細かいところは憶えてないですが、赤く染まった紅葉の葉が池、かな?水に浮ぶ画がありますよね。

人物の会話や進行する物語のなかに、す、とそういう画がさりげなく入ってくる。随所に散りばめられた風景や自然の描写に、胸が締めつけられるほど心が揺れ動きました。

移り変る空の色、雲の動き、光の加減。あの世界に自分が溶け込んでいって、物語のなかに自分が生きてるような感覚が生まれ、それが大号泣(ちがうけど)につながったのかもしれません。

役者さんたちの芝居もすごくよかったなあ。みんなよかったですが、三葉の妹四葉を演じた、谷花音ちゃんの「しっかりものでイマドキな小学4年生」が可愛くてすきです。

ストーリーは、これはやっぱり1回じゃ消化しきれないかもしれないな。スピリチュアリティに溢れた、奥深く繊細なテーマが盛込まれてると感じました。こういう作品がたくさんのひとに受入れられ、話題になるというのも、時代の必然なのかもしれませんね。

泰平さんの記事を読んでたからそう感じるのかとも思うけど、瀧と三葉はもともとひとつの存在で、分離からまた統合に向かうまでのお話なのかな、とか。

 

48時間540円(税込)で購入して、期限内にもう1回観ようと思いながら観れなかったのですが、そういえばU-NEXTのポイントが1000円分あったよ。

ということであと1、2回は観たいと思っているところ。

何度も映画館に足を運んだみなさん、そのきもち解るー!

 


人気ブログランキング

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村