目覚めれば川のほとり

葉山でゆったりまったりライフ

思考は現実化する?

連日書いていることのつづき、「しなきゃ」「すべき」をやめてみたという話。

 

を、しようと思いましたが今日はそのまえに、

「思考は現実化する」「引寄せの法則」

について語ろうと思います。

 

いまや女性誌などにも取上げられ、映画やドラマにそれとなくテーマに組込まれたり物語の会話のなかで話題に上ったりと、もうスピリチュアルに特化したものではなくなりました。

それでもむかしからそうですが、知っているひとは知っているし、どれだけ世間に広まったといっても知らないひとは知らない。

もちろん知っているからえらいわけでも、知らないからいけないわけでもなく、そのひとのベストなタイミングで知るときが来るのだと思います。

いえ、「知る」というよりは、「思い出す」というほうが近いのかもしれません。

だれもが生まれたときすでに知っている真実。

真実は、つねに自分のなかにあるものです。

 

それでも敢えて「知る」といわせてもらえるなら、わたしがこれらを知ったのは4年半ほどまえ。

2012年から2013年にかけての年末年始、生まれて初めてインフルエンザに罹りました。たのしみにしていた予定をすべてキャンセルしたという残念な年越し。

けっこう執着が強くてしばらく落込んでいましたが、熱も引いてすっかり治ったあとは、毒素をぜんぶ出したようなすっきりした気分でした。

休暇最後の1月7日。

なぜか久しぶりに図書館に行きたくなり、近くの図書館へ。

「図書館に行きたくなった」=「本が読みたくなった」というとちょっとちがう気がします。

うちにいちばん近い図書館は葉山町図書館です。

いま思えばではあるのですが、「本が読みたくなった」というより、とつぜん「葉山町図書館へ行きたくなった」のです。

着くとこんどは、なぜかいつもの小説や児童書のコーナーではなく、見て回ったことのない心理学や自己啓発の類がある棚へ足が向きました。

そこで目に入ったのが、ロンダ・バーン氏の『ザ・シークレット』。

日本での発行から5年ほど経っていました。

目からウロコとはこのことかという感じで、目にする世界ががらっと変わったのを憶えています。

すぐ続刊である『ザ・パワー』を購入。

この本では『ザ・シークレット』で明かされた宇宙の秘密=引寄せの法則をもっと奥深く掘下げ、さらに「愛」「感謝」について熱く語られており、まさにパワフルな一冊で深く感銘を受けました。

わたしの人生における大事な本のひとつです。

そのあともスピリチュアル関連の書籍をいろいろ読み漁りましたが、わたしにとっての「思考は現実化する」「引寄せの法則」の基盤は『ザ・シークレット』『ザ・パワー』。

興味がある方は手にしていただきたいですが、『ザ・シークレット』から読まなくても『ザ・パワー』一冊でじゅうぶんだと思います。『ザ・シークレット』に書かれていることはすべて網羅され、さらに進化した内容になっています。深いテーマが、わたしたちの身近な例や先人の言葉を多数挙げ、たいへん解りやすく書かれています。

徹底しているのは、「自分で自分の世界を創っている」ということ。自分の周りに現れるもの、起きることはすべて、自分の心の反映であるということ。

だから望まないものや愛していないものにではなく、望むものや愛しているものに意識を向けて、そこに愛を注ぎましょう、ということが書かれてある。

願望は「こうなったらいい」「欲しい」ではなく(それだといつまでも『「こうなったらいい」「欲しい」状態』に置かれてしまう)、想像した時点ですでに存在しているのだから、それを心から喜び、感謝しましょうと。

その喜びや感謝が望みを引寄せる。「叶った」と思えば、望みは叶う。

想像=創造なんですね。

 

これらが真実であることは、自分で経験してみてよく解りました。

シンプルなことでいえば、たとえば時間。

わたしの住む葉山町は駅がなく、つまり電車も通らないので静かでそれはいい町です。

ただ通勤には多少の不便さが伴います。電車に乗るのにうちからいちばん近いのは逗子駅。車が空いていれば15分ほどで着きますが、平日の朝はやはり混み合います。だいたい20~25分くらい。雨が降るとさらに混み、ときには40分、50分。

しかも最近混むタイミングが読めません。雨も降っていないのになぜか車がずーっと繋がってまったく動かなかったり、かと思えばやたらすいすい進み13分くらいで着いたけど今日って祝日だったっけ?みたいな日もあったり(ふつうに平日でした)。

以前は、仕事に向かう朝車が混むとそれはやきもきしたものでした。「遅刻するー!」と頭を抱え、胸はもうどきどき、ひやひや。遅延証明を出してもらえば遅刻扱いにはならないけど、手間だし、連絡するのもいやですよね。

でも引寄せを知ってからは、「いつも時間に間に合う」と思うようにしました。だから慌てなくてだいじょうぶ、と。

はじめは慣れなくて「やっぱり間に合わなかったらどうしよう」とか、「もし間に合わなくても遅延証明を出してもらえばいいんだから」という考えが頭を過りました。

長年培った防衛本能ですね。わるいことが起こるのを前提にして身を守る方法を考える。これはわたし個人ではなく、人類のDNAに組込まれているなんて話を最近耳にしました。

「もし間に合わなくても」と考えると、「間に合わない」現実が起こる。その考えを改め、「間に合った」と考え、感じるようにする。

それを繰返すうち、自分の思考に注意深くなり、望まないほうに意識が向いているときはすぐそれに気づけるようになりました。

いつしか電車に乗り遅れることはほとんどなくなり、遅れたとしてもタイミングよく乗継の電車も遅れていて逆にスムーズに到着できたり、一本ずれたことでぎゅうぎゅうの満員電車ではなくシートに座れるくらい空いている電車に乗れたりと、そんな小さなしあわせや感謝を毎日いくつも感じられるようになりました。

 

いいことがつづくと、いい感情が生まれるし、それによってまたいいことが起こる。

これが「引寄せの法則」だ、と思いました。

 

でも、じつは感情に「いい」も「わるい」もない。

うれしいとかたのしい、しあわせ、と感じることだけが「しあわせ」のすべてじゃない。

不安に思ったり、苛立ったりすることも、大事なことなんだと気づいたんです。

 


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